25日 3月 2018
日本高齢支援センターは独立型居宅介護支援事業所を運営し、同時にケアマネジャーを支援することが事業の中心となっています。 ケアマネジャーの業務を効率的に行うことができる方法も提供しています。 最近、介護業界で話題になっているのがケアプラン作成にAI人工知能を使うという動きです。...
20日 2月 2018
平成30年度改定「指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準」と 介護報酬に関して、ケアマネジャーを対象としたセミナーを開催しました。 今回の改定の特徴 1、医療と介護との完全なる連携の完成 2、ターミナルケアマネジメント加算によるケアマネジメントの変化 3、行政とケアマネジャーとのコミュニケーション促進...
22日 12月 2017
田中滋先生です。 慶應義塾大学名誉教授で 平成30年度改定の指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準や介護報酬の作業にかかわり、今日の地域包括ケアシステムの概念を構築された先生です。 田中滋先生とはことあるたびにご教授をいただき、毎年の年賀状も交換させていただいております。
30日 5月 2017
2016年7月に関東信越厚生局などからの後援により開催してきた「地域包括ケアシステム医療連携構築セミナー」が終了した。 後援団体は介護支援専門員協会、医師会、歯科医師会。看護協会、薬剤師会など12団体からえて、10会場で開催した。
15日 5月 2017
平成28年度に改定された診療報酬は、医療機関の機能分化と連携の強化、地域包括ケアシステムの構築促進がテーマとなっている。 介護との連携が今まで以上にはかられたので、介護支援専門員は診療報酬の介護との接点を知っておく必要がある。 そのセミナーを平成28年度一年間10の会場で開催し、33名の介護支援専門員が参加した。 参加者の反響は「医療への苦手意識がなくなった」とか「医療との連携がはかれそうだ」という成果を得た。
19日 4月 2017
ある会合でガーナの部族の王と会うことができた。 席上、今世紀には地球上のすべての国・地域で高齢問題に 直面することを申し上げた。 ガーナにおいても例外ではなく、いまから準備されることもお願いした。
08日 4月 2017
平成28年度の改正診療報酬は2つの目的がありました。 1つは医療機関の機能分化と連携の強化です。 もう1つは地域包括ケアシステムの構築の促進です。
03日 4月 2017
平成28年度に改正された診療報酬は、地域包括ケアシステムの構築を促進することなどを目的になされました。 そのため、医療と介護とのつながりを構築する診療報酬が多く新設、改正されました。
25日 7月 2016
地域包括ケアシステム構築セミナーではケアマネジャーに平成28年度改定の診療報酬を理解することで医療と介護の連携ができることから、関東信越厚生局の後援を依頼していたが、7月20日後援が決定した。